【栄養士おすすめ】美容と健康に効くマカダミアナッツオイル5選

Lisa

「マカダミアナッツオイルにはどんな魅力があるの?」「マカダミアナッツオイルにはどんな効果が期待できるの?」「ニーズに合わせたマカダミアナッツオイルを知りたい!」

こんな悩みにお答えします!

この記事のポイント
  • マカダミアナッツオイルの魅力
  • マカダミアナッツオイルの健康と美容効果
  • 効果的なマカダミアナッツオイルの摂り方
  • マカダミアナッツオイルの選び方
  • マカダミアナッツオイルの注意点
  • 固形のマカダミアとオイルどっちのが良い?
  • 栄養士おすすめマカダミアナッツオイル5選
  • マカダミアナッツで内と外から美しく

栄養士として病院で働き、退職後ナチュラルフードコーディネーターの資格を取得。
海外の食品やオーガニックフードをもっと知りたいと思い、現在はオーストラリアでのんびりと生活しています。

オーストラリアが原産のマカダミアナッツは、甘みが強く美味しいのでナッツの中でもかなり人気の高いナッツです。もちろんそのまま食べても美味しく、健康や美容にも効果的なマカダミアナッツですが、マカダミアナッツのオイルがあることを知っていますか?

今回はまだあまり知られていないマカダミアナッツの美容と健康効果やおすすめのマカダミアナッツをみていきます!

マカダミアナッツオイルの魅力

海外ではナッツオイルは主流で、普通のスーパーマケットにオリーブオイルやサラダ油などと並んでナッツオイルも陳列されています。
特にオーストラリアはマカダミアナッツの原産国なのでマカダミアナッツオイルが数多く並んでいるのかもしれません。

最近では、日本でもマカダミアナッツオイルを取り扱うお店も増えてきています。

そんな密かなブームになっているマカダミアナッツの魅力はどんなところなのでしょうか?
食べても良し、塗っても良しの万能オイルの魅力をみてみましょう!

マカダミアナッツオイルの魅力

肌への浸透力の高さ

マカダミアナッツの油は良質な油

癖がないからどんな料理にも使いやすい

・マカダミアナッツから抽出されるオイルは実はスキンケア商品にも多く使われていて、特に海外では石鹸やマッサージオイルとして親しまれています。

その理由は、人肌に最も近いオイルなので、お肌への浸透力の高いことが注目されているから。

浸透しやすいので、お肌に塗ってもべたつきにくいのも嬉しい特徴です!

・マカダミアナッツの主成分は脂質ですが、不飽和脂肪酸のオレイン酸が豊富なので酸化しにくい良質な脂質です。他にもパルミトレイン酸やパルミチン酸も多く、健康や美容に効果が期待できるオイルとして知られています。

・「健康に気をつけたいけど、毎日継続して食べるには味が気になる」そんな方でも大丈夫。

マカダミアナッツはオリーブオイルよりも癖がなく食べやすいと感じる方が多く、180°までなら加熱しても栄養素は失われないので、普段の調理にも使いやすいのが特徴です!

また、加熱することでマカダミアナッツの香ばしい香りが楽しめます。
酸化しにくい性質なので、長期保存もできてとっても扱いやすいナッツオイルです。

マカダミアナッツオイルの美容と健康効果

万能なオイルとも言えるマカダミアナッツは美容や健康にどのような効果を期待することができるのでしょうか?さっそくみていきましょう!

生活習慣病予防

マカダミアナッツオイルに含まれる、パルミトレイン酸はインスリン感受性を高める効果があります。インスリン感受性が高まることによって、肝臓の働きが活性化され、糖尿病の予防に繋がります。

マカダミアナッツオイルに含まれる脂質はほとんどがオレイン酸やパルミトレイン酸などの不飽和脂肪酸のため、悪玉コレステロールを除去してくれます。
悪玉コレステロールが除去されることで血液がサラサラになり、脳梗塞や動脈硬化、高血圧なども予防してくれるのです。

また、パルミトレイン酸は脳血管に入り込むことができる脂肪酸なので、血管を丈夫にし脳卒中や心臓病の予防にも働きかけてくれます。

不飽和脂肪酸はダイエットにも効果のある脂肪酸ですが、それ以外にも様々な生活習慣病の予防をすることができる健康の強い味方です!

胃腸の働きをサポート

「ナッツは消化にあまり良くない」と言うイメージを持っている方も多いかもしれません。確かにナッツは脂質も多いので消化に良い食品とは言えませんが、実はマカダミアナッツに含まれる脂肪酸のオレイン酸は弱った胃腸を整えてくれる働きがあります。

胃酸の分泌を調節してくれるので、胃酸過多や胃潰瘍までも改善してくれます。

また、腸の状態も整えてくれることで老廃物をスムーズに排出することができ、便秘の改善にも役立ちます。

胃腸の状態はお肌にも関わってくるので、体内から整えて美肌を目指しましょう!

美肌効果

胃腸の状態が整うことで肌荒れやニキビ、くすみなどにも効果が期待できます。

マカダミアナッツオイルは食べることだけではなく、直接お肌に塗るスキンケアオイルとしても使うことができます。

人肌に近いオイルで浸透力が高く、「塗ったそばからお肌に吸収されて消えてなくなる!」と言われるほどで「消えるオイル」という意味でバニシングオイルとも呼ばれています。

ベタつかず、さらっとした塗り心地なのでリピートする人も多く、スキンケアオイルとしての人気もかなり高いのです。

マカダミアナッツオイルに含まれるパルミトレイン酸は加齢によって失われていく脂肪酸と似ているため、お肌に使用することでハリやツヤもアップし、シミしわ、たるみなどの年齢肌にも負けないお肌を作ってくれます。

また、パルミチン酸はビタミンAの働きをサポートするので、ニキビの改善にも効果があり、そのほかにも口や目、内臓などの粘膜も健康に保ってくれます!

効果的なマカダミアナッツオイルの摂り方

「食べてもよし、塗ってもよし」の万能オイル、マカダミアナッツオイルですが、具体的にどのように食べたり、お肌に使ったりするのが一番効果的なのでしょうか?食べる時とスキンケアの時に分けて見ていきます!

食べる編

180°まで熱を加えても栄養素は損なわれないマカダミアナッツオイルですが、おすすめの食べ方としては、火を加えないで生のままのオイルで食べること。

もちろん火を加えても良いのですが、せっかくの高品質で良質なオイルですから、なるべく生の状態で食べることをおすすめします!

サラダや和え物にも最適ですし、スープやパスタにひと回し程度かけるのも栄養が損なわれにくく、マカダミアナッツのほのかな甘みや、香りを楽しむことができます。

(洋食だけでなく、納豆にかけて食べたりと和食にも違和感なく使うことができます。)

また、糖質はゼロなのにほんのり甘みがあるので低糖質なスイーツ作りにもおすすめです!

スキンケア編

【お肌のケア】

洗顔後、化粧水でお肌を整えた後2.3滴のマカダミアナッツオイルを手に垂らし、優しくお肌に馴染ませるようにマッサージします。
気になるしわの部分なども強くこすらずに、ゆっくりと伸ばすような感覚でマッサージしてください。

【唇のケア】

リップの代わりに塗っても良いのですが、なかなか持ち歩くのには不向きなマカダミアナッツオイル・・・
唇の乾燥が気になる方には、自宅でできる夜のリップケアをおすすめします!

マカダミアナッツオイルを唇にたっぷりと塗り、ラップで3分ほど覆います。
ホットタオルを上に乗せるとさらに浸透します。
万が一、口に入ってしまっても大丈夫なので安全して使うことができますね!

【全身のケア】

お風呂上がりの全身の水分を拭き取ったら、500円玉ほどのマカダミアナッツオイルを手に取り、手のひらの体温で温めた状態のオイルを全身にマッサージしながら塗ります。

お風呂上がりでなくても、乾燥が気になる箇所にピンポイントで塗ると保湿効果が期待できます。

【頭皮のケア】

シャンプー前に髪を軽くとかし、頭皮にマカダミアナッツオイルを適量マッサージしながら馴染ませます。そのまま5分ほど放置し、その後いつも通りシャンプーリンスします。

頭皮の乾燥の改善や血行促進の効果が期待できます。

※マカダミアナッツオイルは比較的さらっとして肌触りですが、塗りすぎてしまうとべたつきます。オイルはかなり伸びるので少ない量から調節して使って見てくださいね!

マカダミアナッツオイルの選び方

マカダミアナッツオイルはどんなものを選んだら良いのか気になりますよね。
それぞれのニーズに合わせたマカダミアナッツオイルの選び方を見てみましょう!

マカダミアナッツオイルの選び方

食用と美容ケア用は分ける

なるべく無添加のものにする

コールドプレス製法のもの

・美容ケア用だと美容成分が配合されている可能性があるので、食用と美容ケア用で分けて購入することをおすすめします。

・食べる場合でも肌に塗る場合でも香料などの添加物を使っていない、無添加・オーガニックのものを選ぶことで安心して長く使用することができます。

・サラダなどにかけたり、マカダミアナッツオイルをそのまま食べるならコールドプレス製法のマカダミアナッツオイルがおすすめです。一番搾りのマカダミアナッツオイルなので一般のマカダミアナッツオイルよりも、より新鮮なオイルを食べることができます。

マカダミアナッツオイルの注意点

健康や美容に効果のあるマカダミアナッツオイルですが、食べ過ぎはカロリーの摂りすぎで太ってしまったりします。

一日の摂取量は大さじ2~3杯程度にしましょう。

また、ナッツはアレルギー反応が出やすい方もいます。
アレルギーの有無はしっかりと確認してから使用してください。

※スキンケア用のオイルは使用前にパッチテストを行うようにしましょう。

固形のマカダミアナッツとオイルどっちの方が良い?

どちらも栄養成分は同じですが、食べる方の状況に応じてオイルか固形か選ぶと良いです。

「持ち運びたい」「食べ応えが欲しい」そんな方にはマカダミアナッツそのものをおすすめしますし、「歯が悪くて、硬いナッツは食べずらい」「毎日料理に使いたい」そんな方にはオイルタイプをおすすめします!

それぞれのニーズや状況に合わせて食べやすく、続けやすいものを選びましょう!

栄養士おすすめマカダミアナッツオイル5選

食用とスキンケア用、両方使用できるものもありますが、基本的にはスキンケア用のマカダミアナッツオイルは美容成分などが配合されている場合があるので、食用には向きません。
そこで、今回は食用とスキンケア用に分けて、おすすめのマカダミアナッツオイルをみていきます!

【食用マカダミアナッツオイル】

Olivedo マカダミアナッツオイル 250ml

オーストラリア産の新鮮なマカダミアナッツをコールドプレス製法で加工されているので、製造工程内で栄養素が損なわれにくくフレッシュなマカダミアナッツオイルを楽しむことができます。

「ほのかに薫るマカダミアナッツの香りが良い!」と口コミでも高評価です。

サラダやトーストしたパンにかけて生のオイルのまま食べることができることと、スキンケアにも使うことができるので一本で調理にもスキンケアにも使えるのは嬉しいメリットです!

オーフスユナイテッド マカダミアナッツオイル 250ml

オーフスユナイテッドはイギリスの高級食用油製品を取り扱っているメーカーです。
オーストラリア産のマカダミアナッツを使用しており、厳選された素材を使用していることや最新の精製技術で最高品質のマカダミアナッツオイルを作り上げています。
高品質なのに、手に届きやすいお値段もとっても魅力的です!

お肉やお魚以外にも、スイーツ作りにも使えて、スキンケアにも使うことができるのでまさに万能オイルです!

マックスリード マカダミアナッツオイル 270g

ケニア産の無添加マカダミアナッツを使用したオイルで、最大の特徴は健康や美容に効果のあるパルミトレイン酸の含有量が他の製品と比べて豊富なこと!

マカダミアナッツ100%のピュアオイルですが、クセもエグみも無く食べやすいマカダミアナッツオイルです!

「栄養素が高いのに食べやすくて、お料理にも使いやすい!」と高評価の口コミが多いアイテムなので、特に栄養素を重視している方にはとってもおすすめのマカダミアナッツオイルです!

【スキンケア用マカダミアナナッツオイル】

マカダミ屋 マッサージオイル 80ml

完全無添加のスキンケア用マカダミアナッツオイルで、合成着色料や合成香料などは一切使用していません。

コールドプレス製法で加工されており、国内で精製加工などをしています。

しっとりなのにベタつきにくい使用感でプロのセラピストからも太鼓判!

伸びがよく、肌馴染みも良いのでお肌の角質層まで行き届き、一本でヘアケアやボディーケア、お顔にも使うことができるのでコスパ的にも良いアイテムです!

天然由来成分100%なので、ナチュラル志向な方やお肌が弱い方でもお試ししやすいオイルです。

Mondaymoon 未精製マカダミアナッツオイル 200ml

楽天フェイスオイルシェアNO.1の人気マカダミアナッツオイルです。

オーガニック認証を受けている、100%無添加の未精製オイル。

未精製なので、精製加工で失われてしまう栄養素を余すことなく吸収できちゃいます!

クレンジングベースと混ぜて使用することでいつもよりもメイク落ちが良くなり、普段落とし切れていない汚れまで浮かせてくれます。

他にもボディーやヘアケア、手作り石鹸の材料としても使用できます。

詰め替え用や、旅行にも持ち運び便利な50mlサイズもあるので、ニーズに合わせて使い分けることができます。

エイジングケアや乾燥対策にとってもおすすめのオーガニックオイルです!

【詰め替え用と50mlサイズはこちら】

詰め替え用未精製 200ml

50mlサイズ

マカダミアナッツオイルで内と外から美しく

マカダミアナッツオイルは食べることも、塗ることもできる万能オイルです。

ホホバオイルやココナッツオイルなど様々の種類のオイルが出てきていますが、お肌に浸透しやすく、癖もなく食べやすいオイルはマカダミアナッツならではの特徴だと思います。

普段使っているオイルをマカダミアナッツオイルに変えてみたり、マッサージオイル、スキンケアオイルとして使用してみてはいかかでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは!私は栄養士課程を卒業し、栄養士として病院で働いたあと海外に住んで自立した生活をしてみたいという昔からの夢を果たすべくおワーキングホリデービザを取得しオーストラリアに在住しています。 もともとオーガニックやスーパーフードに興味を持っていたのでオーガニックのものが盛んな健康大国オーストラリアを選びました。 オーストラリアの情報や食べ物情報、健康のことなどをみなさんに発信していきます!